書評
日本のIT産業が中国に盗まれている作者: 深田萌絵出版社/メーカー: ワック発売日: 2019/01/17メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 読書期間 2019.01.28 ~ 2019.02.13 まとめも ITへの無知が国を滅ぼす 中国=超限戦を仕掛けてくる国。 超限線とは…
感想 読んでない人は、引き返せ!
逃げる力 (PHP新書)作者: 百田尚樹出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2018/03/17メディア: 新書この商品を含むブログを見る 感想 「逃げる」の選択肢をどのレベルで入れるか考えるのが大切だと感じた。 そのために、常日頃から、大切なものが何なのか、考え…
これが日本経済の邪魔をする「七悪人」だ! (SB新書)作者: ?橋洋一出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2018/03/06メディア: 新書この商品を含むブログを見る 感想 やっぱり、メディア・マスコミがバカ過ぎるのが原因な気がしてならない。 森友に始まり…
経団連と増税政治家が壊す本当は世界一の日本経済 (講談社+α新書)作者: 上念司出版社/メーカー: 講談社発売日: 2018/02/22メディア: 新書この商品を含むブログを見る 感想 内部保留ができる仕組みと企業がそれをやる意味、なぜ無くならないのがよく分かった…
月刊Hanada2018年4月号作者: 花田紀凱責任編集,月刊Hanada編集部出版社/メーカー: 飛鳥新社発売日: 2018/02/26メディア: 雑誌この商品を含むブログを見る 感想 結局のところ、前科持ちで、同じことを犯しているわけね。 似たような事例で、門田氏を訴える事…
感想 朝日新聞の話かと思いきや、ゲルの話ね。 つながっている話ではあるが。 朝日新聞がゲルを押すのは、そう言えば、小池都知事のときと酷似してますね。 いつ梯子を外して攻撃してくるのか、わかったもんじゃないと思いますけど、ゲルは、メディアがバッ…
要約 韓国の行動のわけ 韓国の行動の結果として起こりうること 感想 要約 韓国の行動のわけ 北の矛先から外れたい 交渉の結果、日本・アメリカが標的になっても構わない 攻撃が韓国に向かないことで高支持 韓国の行動の結果として起こりうること 駐韓米軍撤…
月刊WiLL (ウィル) 2018年 3月号出版社/メーカー: ワック発売日: 2018/01/26メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る 感想 戦後レジームからの脱却 歴史問題に終止符が打たれようとしているんだな~と感じる。 何より、戦争を経験してない世代や将…
ついにあなたの賃金上昇が始まる!作者: 高橋洋一出版社/メーカー: 悟空出版発売日: 2017/10/17メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る 目次 第一章 トランプの米国を読み解く 第二章 ドイツ一人勝ちのヨーロッパを読み解く 第三…
百田尚樹 永遠の一冊 (『月刊Hanada』セレクション)作者: 百田尚樹,花田紀凱責任編集,月刊Hanada編集部出版社/メーカー: 飛鳥新社発売日: 2017/12/14メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る きっかけ 百田さんの作品は、好きで結構な頻…
きっかけ 読むきっかけとなったのは、百田さんの紹介ですね。 感想 hontoで電子書籍版を購入しました。 一人暮らしだと、スペースがキツキツなのですよ。。。 とりあえず、7巻まで読みました。 読んでて思ったのは、力は力でしかないなということ。 つまる…
月刊Hanada2018年2月号出版社/メーカー: 飛鳥新社発売日: 2017/12/20メディア: 雑誌この商品を含むブログを見る 感想 全部読む時間が取れないので、まずは一部分だけ。 気になったところは、随時感想上げる。 安倍総理独占インタビュー 読んでみて、日本人で…
「小池劇場」が日本を滅ぼす作者: 有本香出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2017/06/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 感想 小池都知事が行ってきたことを検証し、危うさを警鐘を鳴らしていた。 現に、今の状態がそうだ。 都政を置き去り…
www.youtube.com 出演 百田尚樹 西村幸祐 報道しない自由は、たしかに、許しちゃアカンな。 感想 北朝鮮「テロ国家」再指定へ トランプ氏表明 テロ支援国家指定は解除すべきじゃなかったのは当然だよね。 これは、オバマ政権が軟化した態度を示したからだと…
日本よ、咲き誇れ (WAC BUNKO 264)作者: 安倍晋三,百田尚樹出版社/メーカー: ワック発売日: 2017/10/05メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る 『日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ』(にほんよ せかいのまんなかでさきほこれ)は、2013年12月16日に…